2005年春土合駅訪問
旅行日 2005/4/3
掲載日 2005/11/20



「日本一深い駅」といえば、津軽海峡線の海底駅とか
都営大江戸線六本木駅が有名です。
海底駅は、もともと非常時の避難などのためなので例外として扱うことにしますが
改札口からホームまでの深さという点では、六本木を凌ぐモグラ駅があります。
そこは、上越線土合(どあい)駅。東京から日帰りで訪問可能です。
手軽に行くなら、上野から特急「水上」で水上に行き、そこから普通列車で2駅
ですが、今回は「青春18きっぷ」で鈍行列車のみで訪問します。


朝、普段なら恵比寿から湘南新宿ラインで・・と言いたい所ですが
高崎まで湘南新宿ラインはきついですよね?
いや、グリーン車に乗ればいいのですが、復路にグリーン車に乗る
つもりなので、往復グリーンはさすがに高い。
というわけで、埼京線で赤羽まで移動し途中下車。目的は・・・

快速碓氷

やってきたのは「快速碓氷」(上野発横川行)です。
特急用車両を使っているので高崎まで快適に移動でき、しかも
快速なので「青春18きっぷ」で利用できるという優れもの!
運転日は非常に限られていますので、あらかじめ時刻表で調べた上で
狙って乗ることが求められます。

高崎ダルマ
高崎駅に着きました。
高崎駅といえば、ダルマ。

上信電鉄
上信電鉄。


そして、0番ホームたかべんのラーメンw
立ち食いラーメンだと言って侮るなかれ。これがうまいんだわ。
でもその前に、今日は高崎でやるべきことがある!!

EF60
上野から、「EF&SLゆとり」がやってきました。
上野から高崎まではEF60の牽引。白い機関車は珍しい。

D51
そして高崎から水上まではD51の牽引です。
土合駅以外にこれの撮影も兼ねている。何とも効率的な撮り鉄旅行です。


ゆとりを見送って、水上へ移動。
関係ないけど、水上町は平成の大合併の煽りを受け、「みなかみ町」に
なってしまいました^^; かっこ悪いなぁ。


水上115系
水上に到着。115系に115周年のヘッドマークとは、なかなかやるなw
ここからは列車の本数が激減するので、事前に時刻表で
よく確認しましょう。
2駅先の土合駅へ。

土合駅下り
到着。下りホームは新清水トンネルの中にあります。
では改札口に向かいましょう。




土合駅階段最下層
・・・何だこれは!!


土合注意書き
この階段は、338メートル 462段あります。
改札口までの所要時間は、約10分要します。
足元にご注意してお上がりください。

はい、頑張りましょう^^;

土合駅100段目
ようやく100段。誰が振ったか知りませんが、10刻みで段数が書いてあるので
いい目標になります。

土合駅230段目
中間地点にはベンチもあり、一休みできます。


土合駅462段目
462段を上りきったところにある注意書き。
親切です。


土合駅地上
本当に10分かかって地上に到着。
お疲れ様でした。
なお、この駅は谷川岳登山者以外はほとんど降りない駅なのですが
この階段でへばっているようでは、谷川岳に登る資格はありません!
と言ってるかのように見えます。
つまり、土合駅は谷川岳登山の最初の試練なのです。
いやはや親切な駅だ(何

上りホームは地上
そして、上りホームは地上です!
おもしろい!!
折り返し、土合→水上→前橋 と移動し、両毛線へ。

上毛電鉄
上毛電鉄を撮影。


小山で乗り換えて、湘南新宿ラインのグリーン車で
恵比寿まで帰宅しました。
「青春18きっぷ」+「普通車自由席グリーン券」が可能になった
ルール改正は素晴らしいですね^^
青春18きっぷで全国どこでも格安に行けるので、そのお礼を
JR東日本に還元するということで、この制度が出来た後は
遠くから東京に戻る時はグリーン料金を払うことにしています。
(特急料金不要の特急車に乗れるときはこの限りではない)


では、またね〜^^